2018年10月15日

市町村乳がん検診について

市町村乳がん検診(女性技師によるマンモグラフィ撮影および超音波検査)の日程は以下のようになります。


平成30年度乳がん検診


平成30年10月6日(土曜日AM9時から~受付順)  終了

平成30年10月16日(火曜日AM9時から~受付順)  受付中

平成30年11月10日(土曜日AM9時から~受付順)  受付中

平成30年11月20日(火曜日AM9時から~受付順)  受付中


(※) 検査の時間は午前9時から受付順に予約させていただいております。

また、初めて当院で検診される方の予約は窓口で事前登録させていただいております。

当日のキャンセルの確認は窓口で直接お問い合わせください。


当院と個別契約している自治体の受診券は以下となります。

牛久市 阿見町 河内町 土浦市 美浦村 稲敷市 つくば市 つくばみらい市 常総市

茨城県内の他の市町村(かすみがうら市、小美玉市など)でも、当院で検診する旨を役所に事前に申し出れば検診することができます。


なお乳腺超音波(エコー)検査を単独で受ける場合は、常時承ります(要予約)。

お問い合わせ先 ℡029-873-5111




  
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Posted by まつなみクリニック at 08:00乳腺内科・外科

2010年05月22日

乳がんの検査はどんなことするの?

乳がんの検診では、視触診、マンモグラフィ、超音波が実施されています。

マンモグラフィは乳房専用のレントゲン撮影のことで、しこりとして触れることのできない

石灰化を鮮明に映し出し、早期がんをみつけるのに有用です。

また過去のフィルムと比較して病変を特定することができるのも特徴です。

ただし乳房を圧迫するため、乳房がはる時期には痛みを伴うことがあります。

また人体には影響ないレベルと言われますが、放射線被爆は0ではありません。

超音波検査は乳房の密度が濃い若い女性のしこりも見つけやすい、妊娠中でも

検査できる、頻繁に検査しても被爆しないので安心といった特徴があります。

石灰化の形状や分布を判断するのは難しいので、マンモグラフィの方が見つけ易い

病変もあります。

それぞれ一長一短があるので、その時の状況で検査を行ないます。

両方の検査を受けることで、デメリットを補い合うことは間違いありません。  
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Posted by まつなみクリニック at 15:00乳腺内科・外科

2010年02月11日

乳房を自分でチェックする方法

前回に引き続き、乳がんの記事を投稿します。

乳がんは、身体の表面近くにできるので、自分で発見する場合も多いのです。

毎月1回、自己検診を続けていたら、小さな変化に気がつくことができます。

まずは見てチェックします。

鏡の前で、両手をさげた状態、あげた状態で乳房をチェックします。

皮膚の引きつれ、もりあがり、くぼみ、はれ、乳首のへこみ、ただれ、分泌物などを見ます。

次に触ってチェックします。

入浴時や仰向けになり、乳房、わきの下や鎖骨の上を触り、しこりやかたいところがないか

チェックします。石けんをつけて指をそろえて、指の腹で渦巻き状やタテたヨコに動かします。

チェックする時期は、毎月1回、生理開始から1週間後ぐらいの時期がよいでしょう。

しこりなど症状がある方は検診を待たずに、医療機関を受診してください。

  
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Posted by まつなみクリニック at 10:00乳腺内科・外科

2010年02月05日

なぜ検診が必要なのか?

今回は乳がんの検診について取り上げてみたいと思います。

乳がんは、しこりの小さいときに発見して適切な治療をすれば、90%以上が治ります。

そのため、定期的な自己検診やマンモグラフィ検診によって、なるべく早く、つまり

しこりが小さく、リンパ節や他の臓器に転移しないうちに見つけ出すことが大切なのです。

欧米では、乳がんの発症率は増えている一方で、死亡率は減少しています。

日本と違い、多くの人が検診を受けて、早期発見されているためであると言われています。

乳がんは30歳代から増加してくるので、まずは自己検診から始めるとよいでしょう。  
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Posted by まつなみクリニック at 12:30乳腺内科・外科

2009年06月22日

気になるバストの・・・

若い女性の方がクリニックへいらっしゃいます。
20~30代の女性で、最近とくに注目されているバストの病気というのは映画でも話題になっている乳癌です。
もともと欧米人に多かったこの病気、日本でも右肩上がりに増加の一途をたどっているのです。

・・・何故でしょうかね?



食事と何か関係が?   運動しないから?


で、どれぐらい病気ができるのか。

日本では年間推定40000人と言われ、まわりを見回すと20人に1人くらいの割合です。

どうです、結構多くないですか?

年代として30歳代から乳癌にかかる女性が増加し始め、50歳前後にピークを迎えます。

現在30~60歳前半の女性の死因の第1位にもなっている乳癌。

クリニックでも統計を反映しているのか、月に1~2人、乳癌と診断されます。

乳癌の発症リスクは女性ホルモンが原因(エストロゲンが高値)と言われています。

経口避妊薬(ピル)の使用も発症リスクがあるので注意が必要ですよ。

・・・長期間使用してませんか?


乳癌の症状は乳房のしこり、乳房のえくぼなど皮膚の変化などです。ただ、乳腺のしこりは

乳癌だけではなく、バストが脹ってしこりみたいに硬く触れている場合も結構多いのデス。

エコーをほんの数分当てれば大体わかります。

乳癌でないことがわかって、安心して週末デートに行っちゃうネエ様もたくさんいます。

それぐらいのノリでチェックするのは良い習慣ですね。


忍びよる病魔を意識しながらも忙しい日々をすごしてしまった そこのあなた・・・

足を止めて、自分の健康を見つめ直してはいかがですか?  
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Posted by まつなみクリニック at 22:14乳腺内科・外科