2011年10月02日

10月よりインフルエンザワクチンの接種を開始します

本格的な冬の到来の兆しが見えてきましたね。

本年度はワクチンの供給が昨年よりも不足するそうです。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004169.html

したがってワクチンを確保でき次第、予約いただいている方から

順次接種していくことになる見込みです。

感染予防のため接種時間は基本的に13:45~15:00の間と

します。

接種費用は昨年と同様です(下記)。

1回目 3600円

13歳未満は2回接種。

2回目 2550円(当院で1回目接種している場合)

2回目 3600円(当院以外で1回目接種している場合)

発熱等により接種しなかった場合(問診のみ) 1790円



当院でのご予約方法

① 診察券のある方:電話での予約ができます。接種日程・時間帯をご確認ください。

② 診察券のない方(当院に受診したことのない方):電話予約できません。

  直接来院いただき、受付で接種日程・時間帯をご確認ください。

③ 前回キャンセルされた方:②の診察券のない方に準じます(電話予約不可)。

※ 当日予約のない方はワクチン接種できないことがあります。ご了承ください。

  詳細はお電話で確認ください。 029-873-5111  

Posted by まつなみクリニック at 11:38その他

2011年08月11日

市町村乳がん検診について

市町村乳がん検診(マンモグラフィ撮影)の指定日は

ホームページで事前告知します。

対象となる各市町村は以下となります。

つくば市、つくばみらい市、牛久市、龍ヶ崎市、阿見町、

稲敷郡美浦村、稲敷市、潮来市、常陸太田市

なお、乳腺エコーは随時受付しております。

予約については℡029-873-5111で承ります。  

Posted by まつなみクリニック at 10:24乳腺内科・外科

2011年08月11日

夏季休診期間のお知らせ

下記の期間は休診となります。

8月22日(月)~8月27日(土)

大変ご迷惑をおかけします。

なお、8月29日(月)から通常診療を再開いたします。

よろしくお願い申し上げます。  

Posted by まつなみクリニック at 10:16その他

2011年06月02日

おとなりさん


6月2日、隣りの敷地に新しい調剤薬局さんが開店しました。

開店おめでとうございます。



患者さんは大変便利になりますね。

  

Posted by まつなみクリニック at 10:56その他

2011年05月13日

市町村の乳癌検診

本年度より茨城県乳がん検診実施医療機関に登録しました。

下記の市町村で対象の方は、各保健センターに問い合わせると

受けることができます。

つくば市、つくばみらい市、牛久市、龍ヶ崎市、阿見町、

稲敷郡美浦村、稲敷市、潮来市、常陸太田市

各市町村に詳細をお問い合わせの上、電話予約してください。

TEL 029-871-5111
  

Posted by まつなみクリニック at 15:00乳腺内科・外科

2011年05月13日

日本医師会の見解

文科省に対する日本医師会の見解です。

http://ow.ly/4TrpV
  

Posted by まつなみクリニック at 14:50その他

2011年04月18日

地震もやや減りました

最近は少し地震も減り、少し眠れるようになってきました。

震災直後は体調を崩した人も多かったのですが、

緩やかに回復してきている印象です。

インフルエンザに罹る人もまだ少し散見されますので

気を付けましょう。

個人的には放射性物質を周囲から遠ざけたいので、

洗車や部屋の拭き掃除を何度か繰り返そうと考えて

います。



  

Posted by まつなみクリニック at 16:41その他

2011年03月31日

放射能汚染を実感する その3

実はこのシリーズその3は書かない予定でした。

昨日のブログの最後に参考として中部大学の武田邦彦先生のブログを載せました
が、22日に千葉県で家族が放射性ヨウ素を取り込んでしまった経験をしたので
書くことにしました。



実はこの日は松戸の実家で家族が食事をする予定でした。同じ利根川水系の金町
浄水場で問題があったので実家に電話して気を付けるように連絡していました。
実家は北千葉浄水場からの水道水だったのですが、既に食事の用意がなされた後
でした。金町浄水場の水は大人は許容できる範囲ということだったので、なるべく
摂らないように、とだけ話して電話を切りました。
結果的に家族は子供を含めて大人が摂取してもまずい濃度336Bq/Kgの放射性
ヨウ素を食事とともに体内に入れてしまいました。

また取手や牛久の浄水場の情報は注意深く得ていましたが、ここの発表でも一時的
に高濃度になった時点では発表はされず、後から下がったから問題ない趣旨の発表
が後日に書かれていました。すでに口に入れてしまった乳児もいたかもしれません。

このような事例から考えても、自治体からの情報は時間差で断片的に伝わってくる
ことがわかります。

また、東電の記者会見を動画サイトを偶然みていたら、一部マスコミとの中国旅行の
旅費を一部負担するという接待旅行をほぼ認めるような発言も会長から飛び出しました。
このようなことではマスコミの発する原発の情報も相当怪しいと思わざるを得ません。
このブログを書いている30日の時点でIAEAが避難したほうが良いと判断する福島県
飯舘村に政府はまだ避難指示を出していません。

現在、マスコミや政府の情報はあいまいであったり、相当な時間が経過してから我々の
もとに入ってきます。その中には後から聞いても、もう取り返しのつかない事態になって
から入ってくる情報もあるということです。

前回も書きましたが、放射能汚染に対しては個人個人が十分に注意して、長期的な
対策を考えて行動する段階になっていることをあらためて強調しておきます。
  

Posted by まつなみクリニック at 15:10その他

2011年03月30日

放射能汚染を実感する その2

(前回の続き)
日本の水道水質基準に放射性物質に関する項目は設定されていませんでした。
世界保健機関(WHO)では、飲料水質ガイドラインにおいて放射能単位による
スクリーニング監視を推奨しており、β(ベータ)線が1Bq/L(ベクレルパーリットル)
を超過した場合に放射性核種の分析を行うとしています。
なお、原子力安全委員会では、緊急時における飲食物の摂取制限に関する指標
として、飲料水について放射性ヨウ素は300Bq/Kg、放射性セシウム200Bq/Kg
等を示しています。(注:飲料水1Lの重さは1Kgに相当するため、Bq/KgはBq/Lと
同等の単位です。)
また、厚生労働省は食品衛生法に基づく暫定規制値から、水道水の放射性ヨウ素
が100Bq/kgを超える場合には、乳児による水道水の摂取を控えるよう指導してい
ます。
そしてIAEAでは放射性ヨウ素3000Bq/Kgとなっていて、日本の暫定規制値は
IAEAの×1/10で厳しく設定されているようです。

要するに、WHOの基準 << 暫定(日本)基準 << IAEA基準
といことになり、暫定規制値は非常時に設けた値としては、なるべく人体に影響が
ない値を意識して設けたようです。

「それでも原発が安定していない状況でこれから水道の汚染が続く可能性がある。
WHOの基準にも満たない水道水をずっと子供に飲ませるのは不安だ。」
「お店では水が買えないが、水を買うために並ぶのも嫌だ・・・」

このように考える人は大勢いらっしゃると思います。他に飲み水が確保できない時
は半減期を利用する方法もあるのではないでしょうか?
半減期とは、放射性物質が放射線を出す能力(放射能)が半分になるまでの期間
を意味します。

例えば、3月26日の牛久市のデータを使うと、放射性ヨウ素は76.2Bq/Kg、放射性
セシウム134、136、137は0.35~1.97Bq/Kgとなっており、このデータで考えて
みます。その他の放射性物質に関しては公表されていないので条件が変わると検証
の意味はないですが、放射性セシウムに関してはWHO基準内となっており、短期的
には放射性ヨウ素が対象になります。
ヨウ素の半減期は8日と言われます(8日で放射能が半分になる)。単純に計算する
と水道水中の放射性ヨウ素は8日で38.1Bq/Kg、16日で19.05Bq/Kg、24日で
9.525Bq/Kg・・・となり、理屈の上では24日後に飲めばWHOの定める生涯にわた
って飲み続けても健康影響が生じないレベルにまでなるということです。
24日も保管できるかどうかは清潔が保てているかどうかによるので、当然ですが
ペットボトルは清潔に取り扱い、細菌などが混入しないように水で満たしておきます。
上記の期間は冷蔵または冷凍保存して、飲む段階になったら念のため煮沸すれば
よいと思います。
もちろんこの時点でWHOの基準を満たす水道水のデータが出ていれば水道水を飲
んでもかまわないでしょうし、あくまで放射性物質が継続的に放出されてミネラルウォ
ーター等が入手できないような非常事態の検討項目としての考えです。

今回の震災で我々は放射能汚染という現実と向き合って生きて行くこととなりました。
マスコミや政府の「ただちに健康に影響がでない」情報を鵜呑みにして安心するので
はなく、長期的な対策が個人個人に求められる段階になっているのです。





参考にしてください。↓
http://takedanet.com/


  

Posted by まつなみクリニック at 15:10その他

2011年03月29日

放射能汚染を実感する その1

原発に関しては深刻な事態が続いています。土壌と水道水の汚染も報告され不安は増幅する
一方ですね。
私は10年前から使用していた浄水器「シーガルフォー」が壊れたばかりでどうしたものか検討
していました。そもそも家庭用の浄水器で効果があるかどうかもわかりません。政府はただち
に健康には影響ないレベル、と説明しますが、その言葉の裏に(長期化すれば健康に影響を
及ぼす可能性がある)と読み解く人も多いだろうと思います。実際のところ数々の情報源から
4月中旬までは放射性物質をなるべく取り込まないようにした方がよいと思います。

まず生活に関る水について専門外の分野なので調べてみました。

① 日本の水道水の基準






http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_docframe2.cgi?MODE=hourei&DMODE=SEARCH&SMODE=NORMAL&KEYWORD=%90%85%8e%bf%8a%ee%8f%80%82%c9%8a%d6%82%b7%82%e9%8f%c8%97%df%82%cc%8b%4b%92%e8%82%c9%8a%ee%82%c3%82%ab%8c%fa%90%b6%98%4a%93%ad%91%e5%90%62%82%aa%92%e8%82%df%82%e9%95%fb%96%40&EFSNO=565&FILE=FIRST&POS=0&HITSU=4

日本の水道水質基準には放射性物質に関する項目は設定されていませんでした。

② WHOの飲料水水質ガイドライン










http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf



世界保健機関(WHO)の飲料水水質ガイドラインでは、一生涯にわたって水道水を飲み続けても
健康影響が生じないレベルを示し、各国の水質基準等の参考にされています。WHOはガイド
ラインにおいて放射能単位によるスクリーニング監視を推奨しており、全α放射能では0.5Bq/L、
全β放射能では1Bq/Lを超える場合に限って個々の放射性核種の分析を行うとしています。
資料の203Pでヨウ素131(I 131)のガイダンスレベルは10Bq/Lとなっています。
ヨウ素131に関しては、10Bq/Lを越えないことが目安と思われます。

③ 国際基準値







国際原子力機関(IAEA)も原発事故など緊急時用に基準値を設けています。
IAEA Safety Standards
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/Pub1467_web.pdf

I-131は3×10の三乗=放射性ヨウ素3000Bq/Kgとなっています。
また、IAEAが定める平常時の基準値は放射性ヨウ素100Bq/Kgです、WHOが定めるもの
より10倍も高い数値になっています。

④ 日本の暫定規制値(暫定基準値)







原子力施設等の防災対策について(平成22年8月一部改訂)
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf

原発事故など緊急時の場合には特定の放射性物質が出てしまうため、原子力安全委員会に
よって「飲食物の摂取制限に関する指標」が設けられています。これを元に2011/03/17厚生
労働省が「暫定規制値」として言葉を変えて設定しました。
23-24Pが「災害応急対策の実施のための指針 飲食物摂取制限に関する指標」
飲料水に関しては、放射性ヨウ素300Bq/Kg(≒300Bq/L)となっています(乳児の基準は
100Bq/Kg)。

災害対策としてすでに指標があったようですが、暫定規制値という名称になっているため
不安を煽る結果になっているのかもしれません。
(つづく)
  

Posted by まつなみクリニック at 15:10その他

2011年03月15日

非常事態への対応方針について

 東北関東大震災により電気・水の供給が不安定となり、当院でも一部の検査などに制限が出ています。今後は県内の電気需給は安定する見通しが発表され、水道の復旧も徐々に進んでおりますが、物資や燃料が不足しており予断を許さない状況にあります。
 このたびの未曾有の事態へ対応し、また被災地への電力供給に協力するため院内は最小電力で稼働し、午後の開始時刻および終了時刻を早めて診療いたします。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
  

Posted by まつなみクリニック at 14:11その他

2011年03月14日

地震災害による診療への影響について

このたび東北地方太平洋沖地震の影響で電力の供給や水道の使用が

かなり制限されております。地域によって差はありますが、当院での診療

は牛久市ひたちの東の輪番停電の状況に応じてカルテや検査機器が使用

出来なくなります。電力供給されている時間帯は、最小電力使用により

稼働いたします。処方箋に対しては随時受付いたします。

受け取る院外薬局をご確認の上、お問い合わせ下さい。

ご理解とご協力お願いいたします。  

Posted by まつなみクリニック at 08:59その他

2011年02月14日

ごぶさたしておりました

ブログの更新をしばらく休んでいましたが、多忙から少し解放されたので再開します。

クリニック周辺のひたち野東も開院当初は何もなかったのに、最近は住宅も増えてきて以前と

ずいぶん雰囲気が変わってきました。

今年は、日常の風景の変遷や季節の話題も載せていこうかと思います。

また執筆には院長代理もどんどん参加していきますので、よろしくお願いいたします。
  

Posted by まつなみクリニック at 11:47その他

2010年09月09日

今年度の新型インフルエンザ予防ワクチンついて

台風が過ぎ去って、季節の移り変わりが徐々に実感されるこの頃ですね。

今年もすでにインフルエンザによる学級閉鎖が一部の地域で確認されています。

さて今季のインフルエンザワクチンですが、昨年流行した新型と従来型に対応した

新型インフルエンザ予防ワクチンの接種について自治体より通知がありました。

当院では9月13日より予防接種の予約を開始いたします。

接種開始は10月1日から。

接種費用は県内の予防接協力医療機関では一律となっております(下記)。

1回目 3600円

2回目 2550円(1回目と同じ医療機関の場合)

2回目 3600円(1回目と異なる医療機関の場合)

発熱等により接種しなかった場合(問診のみ) 1790円

13歳未満は2回接種。

当院でのご予約方法

① 診察券のある方:電話でのご予約を承ります。接種日程・時間帯をご確認ください。

② 診察券のない方:電話予約できません。当院受付で接種日程・時間帯をご確認ください。

③ 前回キャンセルされた方:診察券のない方に準じます(今回予約不可)。

※ 当日予約のない方は待ち時間を頂きます。ご了承ください。

詳細はお電話で確認ください。 029-873-5111

  

Posted by まつなみクリニック at 09:34一般内科

2010年07月12日

胃カメラはどうすれば受けられるのでしょうか?

胃カメラ(胃内視鏡)検査は、食道・胃・十二指腸の病気がないかチェックする検査です。

胃がん検診として行なう場合と、胃十二指腸や食道の異常が疑われる場合に検査します。

後者の場合は保険診療となります。

大きな特徴は、拡大された鮮明な画像で病変をチェックできることと、組織を採取することが

できるので、胃炎の程度や悪性の病変かを見分けることができます。

非常に有効な検査なのですが、口から異物を入れられる抵抗感から敬遠されがちです。

ところが最近のカメラは口径が細くなってきているので、昔よりも楽だと思います。

口から入れるカメラがどうしても苦手な人には、細径カメラも選択枝としてあります。

これは鼻から入れて胃の中を検査できるので、だいぶ楽に検査できます。

胃や食道の症状には下記のような症状を参考にしてみてください。

食欲がわかない、すぐに満腹になってしまう、食後の胃もたれや胃の痛み、お腹のはり、

胸がやけつくような感じ、食後にすっぱいものがあがってくる、のどに何か塊がある感じ

がある、げっぷや咳がでる・・・など、ほぼ何でもありという印象ですね!

「楽な内視鏡検査」に興味のある方はクリニックにご相談ください。  

Posted by まつなみクリニック at 15:16消化器科

2010年05月22日

乳がんの検査はどんなことするの?

乳がんの検診では、視触診、マンモグラフィ、超音波が実施されています。

マンモグラフィは乳房専用のレントゲン撮影のことで、しこりとして触れることのできない

石灰化を鮮明に映し出し、早期がんをみつけるのに有用です。

また過去のフィルムと比較して病変を特定することができるのも特徴です。

ただし乳房を圧迫するため、乳房がはる時期には痛みを伴うことがあります。

また人体には影響ないレベルと言われますが、放射線被爆は0ではありません。

超音波検査は乳房の密度が濃い若い女性のしこりも見つけやすい、妊娠中でも

検査できる、頻繁に検査しても被爆しないので安心といった特徴があります。

石灰化の形状や分布を判断するのは難しいので、マンモグラフィの方が見つけ易い

病変もあります。

それぞれ一長一短があるので、その時の状況で検査を行ないます。

両方の検査を受けることで、デメリットを補い合うことは間違いありません。  

Posted by まつなみクリニック at 15:00乳腺内科・外科

2010年02月20日

ピロリ菌て最近聞きますが・・・ナニソレコワイ

今回はピロリ菌について投稿します。

日本人のピロリ菌感染者は6000万人いるといわれています。

胃の中に好んで住みつき、胃の壁を傷つける細菌で、1983年に発見されました。

正式名はヘリコバクター・ピロリといいます。

多くは乳幼児期に口から入って感染するのだろうと考えられています。



胃・十二指腸潰瘍の患者さんにピロリ菌を検査すると、約90%の患者さんがピロリ菌に

感染していて、胃・十二指腸潰瘍の原因になっていることがわかっています。

実際、ピロリ菌がいる場合は潰瘍の治療をしても1年後には60%以上の患者さんが

潰瘍を再発してしまいます。一方、ピロリ菌を除菌すると潰瘍の再発が著しく減少する

ことが報告されています。

胃癌の大部分も感染者であり、非感染者の胃粘膜に胃癌が発症することはまれである

ことも判明しています。

除菌治療は、一部の患者さん(胃潰瘍・十二指腸潰瘍と診断された人)に保険の適用

が認められており、病院などで上記の診断を受けた人はピロリ菌のチェックを受け、陽性

の場合は除菌治療を受けます。

潰瘍と診断されない健常な人の検査や治療は保険の適用外とされているので、全額

自己負担となります。

感染診断は、内視鏡検査の際に行なう鏡検や培養検査、血液・尿からの抗体測定、

尿素呼気試験、便検査などのいずれかの方法で判定します。

最近では内視鏡を受けなくてもピロリ菌の感染診断が可能なので、検査自体には

苦痛はありません。

ヒト胃粘膜の一生を劇的に変えてしまい、最近では胃外性病変でも関与が明らかに

なってきたピロリ菌の感染診断は、予防医学の観点からは一度受けておきたいもの

です。  

Posted by まつなみクリニック at 12:00消化器科

2010年02月11日

乳房を自分でチェックする方法

前回に引き続き、乳がんの記事を投稿します。

乳がんは、身体の表面近くにできるので、自分で発見する場合も多いのです。

毎月1回、自己検診を続けていたら、小さな変化に気がつくことができます。

まずは見てチェックします。

鏡の前で、両手をさげた状態、あげた状態で乳房をチェックします。

皮膚の引きつれ、もりあがり、くぼみ、はれ、乳首のへこみ、ただれ、分泌物などを見ます。

次に触ってチェックします。

入浴時や仰向けになり、乳房、わきの下や鎖骨の上を触り、しこりやかたいところがないか

チェックします。石けんをつけて指をそろえて、指の腹で渦巻き状やタテたヨコに動かします。

チェックする時期は、毎月1回、生理開始から1週間後ぐらいの時期がよいでしょう。

しこりなど症状がある方は検診を待たずに、医療機関を受診してください。

  

Posted by まつなみクリニック at 10:00乳腺内科・外科

2010年02月05日

なぜ検診が必要なのか?

今回は乳がんの検診について取り上げてみたいと思います。

乳がんは、しこりの小さいときに発見して適切な治療をすれば、90%以上が治ります。

そのため、定期的な自己検診やマンモグラフィ検診によって、なるべく早く、つまり

しこりが小さく、リンパ節や他の臓器に転移しないうちに見つけ出すことが大切なのです。

欧米では、乳がんの発症率は増えている一方で、死亡率は減少しています。

日本と違い、多くの人が検診を受けて、早期発見されているためであると言われています。

乳がんは30歳代から増加してくるので、まずは自己検診から始めるとよいでしょう。  

Posted by まつなみクリニック at 12:30乳腺内科・外科

2010年01月01日

あけましておめでとうございます

年末年始は仕事先で過ごしました。

おめでとうございます。

昨年は激動の一年でしたが、今年は日本にとって良いことがありますように。

今年もよろしくお願いいたします。  

Posted by まつなみクリニック at 20:41その他